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炭火でご飯を炊いてみよう!キャンプで美味しい白米を味わう。

DIY

キャンプに行ったら飯盒(ハンゴウ)でご飯を炊いてみたい。

飯盒を使うとなると、火は焚き火で炊くイメージの方が強いかもしれません。

が、ご飯を炊くならバーベキューで使う炭火で炊く事をオススメします。

なぜなら炭火の方が火加減が調整しやすいからです。

キャンプ場に着いて炭火を起こしたら、まずはご飯を炊いてしまう。
蒸らしている間にメインディッシュなどの準備に取り掛かる訳です。

  1. ミネラルウォーターで90分浸水。
  2. 強火に5、6分。水が吹き出すまで。
  3. 弱火で17分。
  4. 蒸らしを17分。
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飯盒を用意しよう

飯盒には大きく2種類の形状があります。

    1. 兵式飯盒
    1. 丸型飯盒

兵式はお豆さんのような形状をしており、兵式という名の通り、兵隊さんが肩から下げたときに身体にフィットする形状になっています。

形状はどちらでも問題ないですが、兵式の方が炭火コンロに置いたときに外周の弱火部分を狙って配置しやすいので、小さめのコンロを使うのであれば火加減の調整がしやすいでしょう。

飯盒の内側には2合、4合用の水分量用の目盛りが付いています。

キャンプでご飯を炊くのに使用したコンロ

キャプテンスタッグ 焚き火台
今回はキャプテンスタッグの焚き火台を使用しました。


超コンパクト。
そして超安い。
焚き火にも炭火を使ったバーベキューにも使える超優秀な焚火台です。

火力の調整にはLサイズの方が使いやすいと思いますが、Mサイズでも美味しいご飯は炊けます。

お米の計量

飯盒には内蓋が付いており、上記でご紹介したキャプテンスタッグの飯盒の場合、一杯スリ切りで2合になっています。
飯盒 米 計量
お米は内蓋で計量するよりも家で計量カップを使った方が楽ちんなので、家で計量して飯盒に入れて持っていくのが簡単です。

日帰りのデイキャンプであれば計量したお米は中に入れて、キャンプ場に着いたら洗って炊ける状態にすると手間が省けます。

お米を洗う

昨今のお米は汚れはほぼありません。

昔は米ヌカを落とすためにお米を『とぐ』ということを行っていましたが、今の精米機は精度が高く、米ヌカもほぼ落ちているので、軽く洗うという気持ちで十分。

3回水を替えてお米を洗いましょう。
それ以上は水が濁っても洗う必要はありません。

お米は軽く3回洗う!

お米を浸水しよう

飯盒 浸水

美味しくご飯を炊くなら超重要な工程です。

飯盒を火にかける前にしっかりと浸水することが美味しくご飯を炊く秘訣です。

浸水の目安は90分。
最低30分は浸水が必要です。
キャンプ場に着いたらすぐに洗米して浸水を開始しましょう。

水は軟水のミネラルウォーターを使います。

ミネラルウォーターを使うとバツグンにご飯が美味しく炊けます。
ミネラルウォーターで炊いたお米は舌を突き抜けるような旨さを醸し出します。

せっかくのキャンプなので、家で炊くより圧倒的に美味しいご飯を炊き上げましょう。

炭に火を着けよう

炭火の準備の前にお米の浸水の工程まで必ず終わらせておきましょう。

浸水中に火を立ち上げるわけです。効率的。

簡単に炭に火を着けるコツは、煙突効果を狙って筒状に炭を配置することです。

煙突効果とは
温かい空気は上昇し、下からは新鮮な空気を供給される。
煙突状の部分では自然循環で酸素が供給されるので、炭をうちわで扇ぐ必要が無くなります。

炭火 キャプテンスタッグ
使用したキャプテンスタッグのコンロは底部に空気穴があり、効率的に煙突効果が発生して火が起こりやすいです。

中心部には固めに捻った広告や新聞を井桁状に組んでおきます。
固く絞っておく事で火がゆっくりじっくり炭に当たり、点火したら眺めているだけで炭火が出来上がります。

念の為、最底部には長時間燃える着火剤を入れておくと安心です。

キャプテンスタッグ 焚き火台 着火剤

炭の高さで強火と弱火を作る

焚き火台 弱火

美味しいご飯を炊くには強火と弱火を使い分ける必要があります。

炭でどう強火と弱火を作るのか。

それには炭の高さを場所により変え、近火と遠火を作ることで実現します。

飯盒を火にかけよう!

最初は強火

キャプテンスタッグ 飯盒
最初は炭を高く積んだ強火部分で炊き始めます。
飯盒から水が吹き出すまで強火(近火)に5、6分火にかけます。

水を吹いたら弱火へ

焚き火台 弱火 飯盒
5、6分火にかけて水を吹いたら弱火(遠火)へ移動します。

弱火の時間の目安は17分

ただし、焦げ臭を感じたらすぐに火から上げましょう。
焦げ臭は水分のなくなった合図です。

使用するコンロによりますが、炭火で炊くと17分よりは短い時間になる場合が多いかもしれません。

ちゃんと炊けているか不安な方は、このタイミングで一度フタを開けて中を確認してみましょう。
お米を炊くときには『赤子が泣いてもフタは開けるな』なんて言いますが、ちょっと位フタを開けても問題ありません。

蒸らしの時間では鍋内に充満した高温の蒸気でお米がふっくら炊きあがるので、フタを開けるのは短時間にしましょう。

弱火の目安時間は17分!
でも焦げ臭を感じたら火から上げよう!

蒸らし

飯盒 蒸らし
蒸らしの時間は弱火の時間と同じく17分

飯盒での蒸らしは飯盒をひっくり返します。
それは何故か。

ムラをなくす為などと言われますが、ひっくり返してもひっくり返さなくても味は大して変わりません。

でもせっかく飯盒でご飯を炊いたなら、ひっくり返す方が飯盒でご飯炊いてる感が出てよいでしょう。

キャンプdeご飯の炊き上がり

飯盒 炊きあがり
完成です。

炊飯器や土鍋と違って、薄い金属である飯盒は火の熱がダイレクトに伝わるのでおコゲが出来やすいので、おコゲも楽しみましょう。

蒸らし時間が終わったら、スプーンなどですぐに混ぜて、余計な水分を飛ばしましょう。

キャンプでご飯を炊くと美味しい!

外で飯盒で炊いたご飯は異常に美味い。
きっと外で炊くという楽しさがスパイスになっているのでしょう。

特にミネラルウォーターで炊くと舌でミネラルを感じます。

今回使用したキャプテンスタッグのコンロはかなりコンパクトなので、MサイズよりもLサイズの方が強火弱火の調整がしやすく、他の調理も同時進行がしやすいかと思います。

ファミリー層にはLサイズがオススメ。

今回使用した、ご飯を炊くのに必要な道具一覧です。

以上、『キャンプで美味しい白米を味わう。』でした。

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