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無垢フローリング張り替えのDIY。釘の手打ちで施工する方法のご紹介。

今回は無垢フローリングを張り方のご紹介です。

重ね貼りでのリフォームの内容ですが、構造用合板に貼り付けされる方にも参考になるかと思います。
フローリングをDIYで張り替えするなら重ね張りがオススメ。無垢材の重ね張りで使い心地も断熱効果もあがる!

無垢フローリングは特に業者さんに依頼すると高額になるので、自分でやってみるのがオススメです。
和室をフローリングに

6畳一間であってもなかなかの作業量ですが、最後の一枚をはめ込む瞬間は感涙するほどの達成感が味わえます。

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フローリング張り替えのDIYに必要な道具

  • フローリング材(僕はカバ桜を使いました)
  • フロアー釘
  • トンカチ(重めのを。頭が小さいと効率がとても悪いです。)
  • ポンチ
  • 床職人(フローリング用のボンド。木工用ボンドは水分が多いので使用厳禁)
  • 電ノコ
  • 丸ノコガイド
  • インパクトドライバー
  • インパクトは14.4vか18vのパワーのあるものが良いです。
    僕はRYOBIを愛用しています。


    電池パック2個付きの、急速充電タイプがオススメです。
    充電待ちがありません。

    フローリング材は「無垢フローリング.com」で購入

    僕は「無垢フローリング.com」というネットショップで購入しました。
    実物サンプルを送ってもらえたので大変ありがたかったです。

    無塗装や調色ウレタン塗装などが選択できます。

    調色ウレタン塗装は肌触りが快適な上ワックス要らずなので非常に快適です。

    今回は重ね貼り施工のご紹介ですが、和室の床のフローリング化はこちらで紹介してます。

    DIYで和室を無垢材のフローリングに張り替え。根太の施工からフローリング貼付までの手順のご紹介。
    DIYで和室を無垢フローリングに替えるには。 カバ桜の無垢材を釘を手打ちして貼ってみました。 最後の一列が難関!
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    フローリングを仮で敷いてみる。

    貼る前に一旦仮で敷いてみます。

    縦横一列分だけでよいですが、仮で敷いてラストの一列の幅が1センチとかになってしまうと施工不能になってしまいます!

    ラストの幅が狭くなりすぎる場合は最初の一枚の幅を調整して、最後の一枚が3センチ以上ある状態にしましょう。

    フローリングの縦の割り付け

    フローリング材は1枚の長さが182センチなのが一般的ですが、一列目を貼ると、最後の一枚は余った部分をカットすることになります。

    カットして余った材を次のスタートで使うと仕上がりは階段状に段々になって上手くいきます。
    フローリングの張り方 割付
    最初から割り付けを考えてカットしてしまうのもありですが、無駄な端材が出てしまうので、都度カットした方が経済的。

    フローリングのカットには直角にカットできる『丸ノコガイド』が絶対欲しいです。

    まずは一列目!一列目の仕上がりが全体の仕上がりを左右する!

    さあ床を貼ろうと作業を始める上で一番意識するべきは一列目をいかに真っ直ぐ貼るかということ。

    一列目でガタツキがでると最後の列迄影響が出ます。

    壁から5mm程度隙間を開ける

    無垢フローリングは湿気や湿度で膨張収縮をします。膨張を吸収するために隙間を開けておきます。

    これをサボると夏になって突然床が隆起することがある。

    開けた隙間は巾木で隠れます。巾木の厚さは9mmが一般的なので、それ以上は開けないように注意します。

    床のレベルに注意!

    重ね張りの注意点としては、床の高さが床材分上がります。僕が購入した床材は15mm。

    窓がある場合は窓枠が引っ掛かって開かなくなる可能性があります。

    ぼくは枠が引っ掛かったので、段差見切りを使いました。段差見切りはカインズで購入。

    段差見切りは高さが12mmだったので、3mmのベニヤ板を同じサイズに加工して下に挟んで高さを合わせました。
    フローリングの段差 見切り

    フローリングの一列目を施工!

    とにかく真っ直ぐに‼

    墨壺を持っていれば、ラインをひいてから施工しましょう。

    我が家は窓枠があったので加工が大変でした。

    床職人(ボンド)で貼り付け

    木工用ボンドは水分が多いのと、強度がそこまで強くないので使用厳禁。

    フローリング用のボンドを使います。
    無垢フローリング ボンド

    カインズで買ったのと同じものがアマゾンで売ってたので載せておきます。

    注意!サネにボンドは塗らない!

    サネにはボンドは付けない!絶対に!無垢材の膨張を吸収する隙間でもあるので。
    無垢フローリング 自分で
    diyのブログ等ではサネにもボンドを。なんて書いてあったりしますが、ウソです。

    ドリルでフロア釘用の下穴を開ける

    フローリング無垢材の施工

    45度でサネの角に穴を開ける。

    僕は2.5mmのドリルを使用。

    推奨200mm間隔。僕は1820mm長さの板に7箇所にしました。

    (通常は根太を目掛けて釘を打ちますが、重ね張りで床が厚いので根太はあまり意識してません)

    無垢フローリング フロアー釘

    フロア釘での固定

    13×45を使用。13mm程度の太さがベストだと思います。

    下穴はΦ2.5のドリルビットを使用。


    一発目に下穴無しで釘を打ってみましたが、釘は曲がるはサネは割れるわで不可能でした。

    角部分に釘を打つためトンカチだけでは完全に打ち込めないのでポンチの登場です!

    ネイルポンチを使って最後まで打ち込みます。


    打ち込みが甘いと次の板がはまらなくなるのでしっかり打ち込む。

    一列目が完成!

    フローリング 一列目
    こんな中途半端な写真しかありませんが。。。

    フローリングの2列目からはスぺーサーの登場!

    無垢フローリングは湿度により膨張するので、板と板の間にほんのちょっと隙間を開ける必要があります。

    これをサボると床が隆起する。かもしれない。
    スぺーサーはフローリングを購入したお店でもらいましょう。タダでもらえました。
    無垢フローリング DIY スペーサー
    写真のピロピロしてるのがスぺーサー。

    スぺーサーをいれないとこんなことになるらしい。

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    2列目以降のフローリングDIYの流れ

    1. ボンドを塗布。床側に塗る方が楽。
    2. 板を置く
    3. 隙間にスぺーサーを挟む
    4. 当て木をあててトンカチでメスザネとオスザネをハメる。当て木はフローリングの端材を使うと便利。サネ同士がはまるのでサネが潰れない。
    5. ドリルで下穴を開ける
    6. 釘を打つ

    の流れです。あとは同じ作業の繰り返しで最後の一列までいってしまいましょう!

    そしてフローリングの完成へ!寝転がってDIYの達成感を味わう瞬間!


    3日位かかって膝にアザが出来ましたが、達成感半端なし。

    無垢材は結構肌触りが暖かいと言いますが、確かに快適です。

    僕は後々の手入れが面倒なので、ウレタン塗装済の無垢材を購入しましたが、ウレタン塗装でも肌触りはいいし普通のフローリングと比べて冷たい感じがないので抜群にいいです。

    作業は辛かったけど無垢フローリングは超オススメです!

    関連記事>和室をフローリングに変えてみました。

    DIYで和室を無垢材のフローリングに張り替え。根太の施工からフローリング貼付までの手順のご紹介。
    DIYで和室を無垢フローリングに替えるには。 カバ桜の無垢材を釘を手打ちして貼ってみました。 最後の一列が難関!

    以上、『無垢フローリング張り替えのDIY。フローリングを自分で施工する方法のご紹介。』でした。