ETCは自分で取り付けよう!DIYで純正位置に設置する手順を紹介。(写真多数)

車を購入したら、ETCが必要と感じる事もあるかと思います。
しかしながらお店で取り付けとなるとお金がかかる。
それならDIYで安く取り付けましょう!
ということで、自分で取り付けした作業手順を紹介します。
純正の設置位置に取り付けした手順です。

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ETCを購入しよう

まずは取り付けるETC本体を選びます。ETC2.0という新規格を選ぶと、高速料金が道路によってちょっと割引されます。
これから新しく取り付けるならETC2.0がオススメです。


ETC2.0の場合、ナビと連動させるか、単体で使うかを選ぶ事になりますが、ナビ連動のものは高いので、単体で動作するものにしました。
ETC2.0は渋滞情報を教えてくれたりしますが、ナビの情報と同じ事が多いので、邪魔なら音声を消しましょう。

このパーツに両面テープで貼り付け、パーツをネジ固定しました。
しかしながら、このスズキ用の基台、よく見たら僕の車ソリオにはサイズが微妙に合わないと記載が。
取り付けは出来ますが、少々不恰好になってしまいました。

高さが合わないので必要以上に穴を空けてしまった形ですが、何かしらを挟めば合わせられます。
スズキソリオのアクセサリーカタログに純正品が売っているので、そちらの方がオススメです。
滅多に開けないカバーの中なのであまり気になりませんが。

作業手順

設置場所のカバー取り外し


まずはダッシュボードのETC設置場所のカバーを外します。
蓋を開いて強く引っ張ると抜けます。
結構固いので、引っ張りながらびくびくしましたが、構造的に引っ張るしかないようです。

抜けました。
8点で固定されてます。

アンテナ線の通線

悩むのが配線ルートですが、なるべく目につかないルートで配線したいので、サイドの内装を剥がして内部を通していきます。
まずは内装を剥がします。
まずは、と軽く言ってますが、内装剥がしが全体で一番の難所です。

内装剥がしのバーがないと難しいです。


これで自分はやりましたが、もうちょっと長い内装剥がしがあった方が作業が捗ると思います。

写真の矢印の隙間からコネクタの方を落とし、コニョコニョ入れていき、ETC設置口から出します。
ETC設置口には案外手が入るので、掴んで引っ張り出します。

アンテナの設置

アンテナは左右の傾きがないよう水平に設置する事が推奨されているので、ダッシュボードのど真ん中に設置しました。

付属の両面テープで固定です。

アンテナを固定したら、余分な配線はダッシュボードの中に手繰り寄せてまとめておきましょう。
線がダッシュボード右奥の端になるように内装を復旧します。

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電源をどうするか

僕の場合、カーナビの設置と同時進行でETCを取り付けていたのですが、カーナビ接続の為のハーネスには、周辺アクセサリー用の予備電源が用意されています。

これが使ったコネクター。

囲んだ所に予備電源があります。
この電源はカーナビと同じく、エンジンが始動した時のみ通電するACC電源です。
この電源を使うのが、ルートも近いので最も簡単かと思います。
電源作業は必ずエンジンは切った状態で作業して下さい。

ETCの電源配線は赤線はギボシ接続になっているので差し込むだけです。
黒線はETC側もカーナビのハーネス側もワニ口になっているので、プラプラしないようにカーナビの設置位置奥のネジに2つのワニ口を重ねて固定しました。

実際は2つを接続すれば正常に動きます。

ここから取れない場合は、運転席か助手席の足元にヒューズボックスが隠れているはずなので、そこからACC電源をもらいましょう。

ちなみに今回取り付けたETCにも、もう一個機器を増設するための電源線の予備が付いています。

僕はドライブレコーダーの配線に使用しました。
ドライブレコーダーを増設するのも、配線を隠蔽する場合はまたカバーを開けないといけないので、折角なら一気にやってしまいましょう。

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本体への接続

ETCのおしりに電源とアンテナ線を接続。

本体の固定

購入した固定用の金具に両面テープで本体を貼り付けます。

カバーを取り付けた状態で固定金具はカバーにぴったり隠れます。
ちょっと前にずらすと差し込み口がきれいに納まります。

カバーの加工

純正の設置位置にはぴったりカバーに穴が空けられるように加工がされています。

購入したETCの厚さであれば、上の大きい方だけ穴を空ければよいはずですが、購入した固定金具の高さが合わないので、上下共に穴空けしました。
固定金具にちょうどいい木材でも挟めば高さを合わせる事は出来ますが、穴を空けてしまったのでそのまま進めます。
僕の車はスズキソリオですが、純正の固定金具も価格に大きな差はないので、スズキで購入した方がきれいに納まると思います。
カバーを付けるとこんな感じで少々不恰好。

試運転

ここまできたら正常に動作するはずなので、エンジンをかけてみましょう。
エンジンをかけると青くひかり、「ETCが設定されてません」と喋りだすはずです。
エンジン始動と共にETCが喋りだせば設置は成功です。

ETCはセットアップが必要

残念ながらETCは取り付けただけでは使えません。
高速道路は車両によって料金が変わるので、車両情報を登録する必要があるわけです。

登録は認定店のみで可能なのでDIY出来ませんので、オートバックス等にいってセットアップしましょう。
ETC2.0だとちょっとだけ高いですが、オートバックスで3078円でした。
時間は30分程度です。

登録にはETCに同梱されている、機器の車載管理番号が記載されているシールを持って行くとスムーズに進みます。

登録には
·ETC本体
·車検証
·ETCの車載管理番号記載のシール
·免許証
の4点を持っていきましょう。

ETCは電源が入っている必要があるので、機器が接続してある車で行きましょう。

お店で車両情報をセットアップカードに入力し、セットアップカードをETC本体に差し込むと数秒でセットアップが完了します。
これですべての作業が完了!
ETCカードを入れれば「ETCカードが認識されました」と話しかけてくれるでしょう!

まとめ

ETCの取り付けは実はDIYで簡単に出来てしまいます。
掛かった金額はETC本体+セットアップ料で15000円程度。
自分で取り付ければ車を預ける必要もありません。
この記事を参考にDIYにチャレンジして頂ければ幸いです。

以上、ETCは自分で取り付けよう!DIYで純正位置に設置する手順のご紹介でした。

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