柳宗理『エレファントスツール』生活に溶け込むデザイン

柳宗理 エレファントスツール 買って良かったあれこれ

素晴らしいデザインというのは、存在感がありつつ、生活に溶け込み、使いやすい。

1954年に柳宗理によってデザインされた椅子は、息子たちに当たり前のように手を洗う時の踏み台に使われている。
柳宗理 エレファントスツール
象の足をモチーフにデザインされたスツールは安定感は抜群で、息子が手洗い用の踏み台として使っているのをみると、まるでそのためにデザインされたように見えてくる。

ポリプロピレン製のエレファントスツールは、頑丈なのに非常に軽量で、2歳の息子は大きな椅子を軽々と持ち上げて、当たり前のように手を洗いはじめる。
柳宗理 エレファントスツール
独身時代に柳宗理のデザインに惚れ込んで購入したこの椅子は、今では息子のお気に入りになった。

息子が大きくなったら、彼ら専用のエレファントスツールを買ってあげたいと思う。

家族みんなでこの椅子に座って食卓を囲んでみるのもいいかもしれない。

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