双子用ベビーカーの選び方。joieのaire twinとアップリカのネルッコベットツインズサーモの徹底比較!

双子用の二人乗りベビーカーって試乗して買う事が出来ないことが多いですよね。

そもそも店頭に置いてない事が多い。

ということで、使用感の分かりづらい双子用ベビーカーを、メジャーな中堅どころを2種類所有している自分が比較、レビューしてみたいと思います。

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joieのaire twinとアップリカのネルッコベッド ツインズサーモの比較

joieのaire twinとアップリカのネルッコベッドの比較をしていきます。
もっと上位クラスのエアバギーなどを購入予定の資産家の方々にも、チェックポイントは参考になるかと思います。


横幅。これが最重要!

横幅は最初に購入したときは全く意識していなかったけれども、使っていくと一番重要かもしれないと思うようになりました。

横幅が広すぎると、エレベーターに乗れない、乗りにくい、お店に入りづらいなど、使う人の生活パターンにもよるけれど、不便さを感じるかもしれない。

joie 横幅75.5cm
ネルッコベッド 横幅89.0cm

圧倒的にjoieのほうがコンパクト!
13.5cmの差はかなり大きいです!ネルッコベッドは座席が完全に分離していて、真ん中にバーのスペースがあるので大きくなってしまう。

駅のエレベーター等は、横幅が90cmか91cmかと思います。
アップリカのネルッコベッドでエレベーターに乗るときは、タイヤとエレベーター入口枠との隙間が0に近く、ガチャガチャ当たりながらなんとか出し入れする感じです。

Joieはストレスなく出し入れできます。

貧乏なくせになぜベビーカーを2台も持っているのかというと、移動の際のエレベーターの出し入れのストレスが大きく、妻から幅がもっと小さいのを購入せよと指令を受けたため。

ネルッコベッドは幅が広い分、2人のスペースがしっかり分かれているので、狭いエレベーターやお店に行く機会が無いのであれば、使い勝手はいいかもしれません。
ネルッコベッドは畳むと65センチ幅になるので収納には便利です。

重量

joie 11.3kg
ネルッコベッド 8.2kg

持ってみると3kgの差は結構大きいです。
ただでさえ双子ベビーカーはでかいんで。

背もたれのリクライニング

joie 最大165度
ネルッコベッド 最大170度

角度だけでなく、ネルッコベッドは乳幼児に対してかなりしっかり検討されたシートに設計されているようです。

タイヤの大きさ


左がjoie 直径15センチ、右がネルッコベッド。

タイヤの大きさは段差の乗り越えやすさ、振動の伝わりやすさに関わってくるので、大きい方が使いやすいと思います。

joieの方が移動は安定してます。

ベビーカーは高級になればなるほどタイヤが大きくなっていく気がします。
エアバギーなんかはタイヤに空気を入れて使うので、かなりスムーズに動かせるようですが、貧乏人には手が出しにくい値段。

joieもネルッコベッドも空気は入れないタイプ。

荷物入れ

お買い物の移動で重宝する結構重要なポイント。
joieは大きくて入れやすい。
押しながら放り込めるレベル。

ネルッコベッドはそもそもの作りが2つのベビーカーを繋げたような作りになっているため、小さめの荷物入れが2つ付いている。
大きさ以前に荷物入れの入口が小さいので結構入れづらい。
しゃがんでも入れづらい。

収納性。たたむとどうなのか

Joie

畳むのはとってもスムーズ。
タイヤ2個と荷物入れの枠の三点で自立するが、立てておく時はブレーキを掛けると安定する。

ネルッコベッド

畳んだ状態でもかなり安定する。横幅も小さくなるのは良いところ。

ただ、結構畳みにくい。

というのも仕組み上、ハンドルの左右のレバーを2つ握りながら畳む仕様のようで、手が一本足りない気が。

実際は一人でなんとか出来るのですが、あまりスムーズには畳めません。

ホロ、日除け


左がネルッコベッド、右がjoie。
joieの方が大きい。
横からの日射しも遮るようになってます。
ネルッコベッドは日除けを別で購入しました。

あと、写真をみると分かると思いますが、joieの方が座面がちょっと高いです。

ベルト

ベルトはjoieは5点ホールド。

肩ヒモは外して3点にもできます。
ただ、ヒモが少し安っぽい。

ネルッコベッドは3点ホールド。

ベルトはかなりしっかりしていて、お股のクッションはかなり分厚い。

ブレーキ

joie

かなりデカイブレーキが付いていて操作しやすい。
左側でブレーキをかけると、ワイヤーで連動して右側のタイヤもブレーキがかかる。

ネルッコベッド

普通のブレーキ。

ネルッコベッドの利点

足カバーが付いてくる。

冬には重宝するかも。
これだけでは寒いので追加で布は掛けてあげてましたが。
あとは、背もたれの通気を調整出来るのはネルッコベットの特徴。
猛暑の時は背もたれに冷却材を入れたりするので、通気しなくなりますが。

総評

全体的な造りとしてはjoieの方がしっかりしていて、タイヤも大きくスムーズに動けるので使いやすい。この造りで3万円を切るのは感動するレベル。

ネルッコベッドは幅が広い分、一人づつのスペースが確保されています。
生後半年位までだと2つに分かれていた方が、横に倒れたりしづらいので安心かもしれませんね。
ただ駅のエレベーターによく乗る人にはあまりオススメできません。

同程度の価格帯なので、使用環境にも依りますが、joieの方が造りがしっかりしている点と横幅が小さい点でオススメです。
今回比較した2つは、どちらも専用レインカバーが付いてきます。