子育て中の専業主婦(僕の妻)が過酷過ぎる。双子をワンオペで育児する妻。男は育児に参加するべし。

こんばんは。イチカワブンタです。

皆さんイクメンしてますか?

僕は僕なりに頑張っています。

僕なりに。というのは、妻からは「役立たずのでくの棒。もうちょい育児手伝えよ。」という視線を感じることが多々あるので、少し控えめに言ってます。

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専業主婦は過酷だ。

専業主婦というと、一般的なイメージでは、旦那の稼ぎで仕事もせずに紅茶を飲みまくりの優雅なブルジョア的なイメージがあるかもしれません。

しかしながら、子育てをしながら家事をこなす家庭では全く逆で、過酷そのもの。その上我が家では初めて授かったのが男の子の二卵性双生児。

専業主婦はお気楽でいいなあ。みたいな意見を否定する為にも、我が家の過酷な子育て専業主婦の日常をレポートしようと思います。


双子のワンオペ育児は超過酷

育児って大変ですよね。我が家では最初に授かった子が双子だったので、普通の育児の様子はわかりませんが、簡単に言うと全部2倍ってことです。

やることが2倍ってことが単純に2倍大変って訳ではないと思います。

考えてみて下さい。あなたがサラリーマンだとして、上司から「明日から仕事量を2倍にするよ。でも残業しちゃだめね。」なんて言われたらどうでしょう。

それをこなすのって多分10倍くらい大変なことじゃないでしょうか。

我が家ではどちらの親も結構離れているので、僕が会社に行ってる時間は妻一人で育児をしてくれています。奥さんいつもありがとう。

双子の出産が超大変

これは本当に大変でした。

双子は早産の可能性が高くなると言いますが、我が家でも8ヶ月に入ったところで破水してしまい、妻は緊急入院。羊水が感染症になり緊急オペで帝王切開。2ヶ月早く生まれ、体重はおよそ1500グラム。未熟児でした。

それからは息子たちが入院。NICUという生命に危険のある新生児が入院する集中治療室に1ヶ月の入院のあと、安定してきたところでGCUへ移動。出産予定日になるまで入院。

旦那のわたしは妻のお見舞いと息子たちのお見舞いでほぼ毎日病院通い。

ぼくも辛かった。


暇がない。

現在9ヶ月になる息子たちですが、ハイハイが出来るようになってしまったため、常に動き回ってます。

興味があるものを見つけたら突進して手にとって噛み始めるので、何をやってるか常時目が離せません。

一人がオムツを食べ始めたのを制止している間に一人は携帯の充電器を食べている。それを制止してる間にオムツを食べていたはずの彼はテレビを殴りに出掛けている。彼を連れ戻しに向かっている間にもう一人はティッシュを引っ張り出す練習を始め、テレビを殴りたかった彼は殴れなくて号泣。

あやす為に高い高いでご機嫌をとっていると、高い所から顔にめがけてヨダレをたらす。ウェ!と叫ぶと彼は満面の笑み。

でも下に下ろすとなぜか号泣。彼はテレビを殴れなかったことをキッカケに腹が減った事に気付いたみたい。

ミルクを作って水の入ったコップにつけてミルクを冷やす。

いつの間にか立ち上がる練習をしていた兄は、手を滑らせてコケて号泣。

高い高いで機嫌をとる。ヨダレをかけられる。弟は腹が減って泣いている。冷めたミルクをあげる。

コケて泣いてた兄は今度はお腹が空いて泣き始めた。

弟のミルクをやめて兄のミルクを作る。ミルクが飲みたい弟は再度号泣し、兄の顔を握って潰そうとしはじめる。止める。エンドレスゲーム。

あれ、まだ二人が起きて30分しかたってない。

と、最近の結構普通の日常を書いてみましたが、僕がいない日中に常にこんな事にこなしている妻に脱帽です。


寝る時間がない。

最近は夜しっかり寝てくれるようになってきましたが、それでも夜中の2時に突然号泣し始めたりします。もう一人も泣き声で起きてしまってダブルで泣かれたりしたらもう地獄。

一般家庭では、足りない睡眠時間を赤ちゃんのお昼寝タイムに一緒に寝ることでカバーしているようです。

が、我が家の場合、一人が寝ていても、もう一人は元気モリモリで、寝ている子の顔を潰す。お母ちゃんの体に登る。落ちる。泣く。みたいなことをひたすら続け、もう一人が起きたと思ったら「ごめん。眠いから辛い。助けて。」って泣いた後に寝る。

起きたもう一人は暴君と化し、雄叫びを上げながら屁をこく。オムツを見たらウンコをしている。ああ!自分のウンコさわろうとすんな!

といった感じの日常で、妻は慢性の寝不足状態。かわいそう。

謎の動きをする息子

タイムスケジュール

双子育児の妻の日常

5:00

一人起床。雄叫びを上げ、全員起床。離乳食の準備に入る。

6:30

離乳食。口に入れたものを笑いながら垂らす。毎日少しづつ大人の食事に近づける為に考えながら食べさせている。すごい。

7:00

離乳食をこぼしまくった服を着替えさせ、洗濯。椅子も毎度洗う。子供の食器の洗い物。

7:30

掃除。

9:30

一人眠くてグズる。寝かせる。もう一人を頑張って寝かせる。二人同時に寝てくれるように祈りながら寝かす。同時に寝たらほんの少し自由時間。でも離乳食の勉強。

10:00

洗濯物を干す。

10:30

二人起きて泣きまくり。ミルクを飲ませる。暴れまわる。

11:30

スーパーへの買い出しや、児童館へ行ってママ友を増やす為に頑張る。

15:00

二人が昼寝。

16:30

起きる。暴れる。泣く。

17:00

夕御飯の離乳食準備して食べさせる。

18:00

二人をお風呂に入れる。一人を脱衣場の揺りかごに座らせて、ご機嫌をとって監視しながら一人をいれる。一人で二人をお風呂に入れるのは不可能と言われているが、妻が可能にした。

19:00

風呂上がりの耳掃除、鼻くそ掃除をする。洗い物をする。

20:00

寝かしつけ。21:00頃まで頑張る。

20:30

でくの棒が帰ってくる。でくの棒のご飯も作って下さる。

21:00

二人が寝る。離乳食を作り始める。

23:00

大人が寝る。

注:二人が寝ていない時間は常に雄叫びを上げ、顔を握り潰したり肩を食べたり、テレビを壊そうとする二人を制御しているものとする。

まとめ

このレポートを読んで、子育て中の専業主婦の過酷な日常を少しはわかって頂けて、イクメンが増えれば幸いです。

ぼくも仕事で疲弊してないでもう少し頑張ります。

おしまい。